ラミン・ヤマル、13歳年上のCAと熱愛報道
17歳の天才サッカー選手ラミン・ヤマルが、今回話題となっているのはピッチ上での活躍ではなく、私生活でのゴシップだ。
ここ数日間、複数のタブロイド紙やSNSアカウントが、ヤマルと13歳年上の客室乗務員ファティ・バスケス(30歳)との交際疑惑を報じている。
発端は、イタリアでの旅行中に2人がほぼ同時に投稿した写真だ。一緒に写った写真はなかったものの、場所や時間が一致していたことから、2人の関係を疑う声が一気に拡散した。
さらに後日、有名ジャーナリストであるファブリツィオ・ロマーノ氏も、ヤマルとバスケスが一緒に行動している写真を投稿し、交際は事実と断定された。
なお、バスケスは客室乗務員として働く傍ら、有料コンテンツサイト「OnlyFans」でも活動しており、ネット上での知名度も高い。
この報道により、バルセロナのファンの間では不安の声が広がっている。ヤマルはわずか17歳でありながら、すでに複数の女性との交際が報じられており、私生活の乱れが今後のキャリアに悪影響を与えるのではないかと懸念されているのだ。
実際、ユーロ2024期間中にも友人のアレックス・パディージャとの破局報道や、モデルのアンナ・ジェグノーゾとの新たな交際が報じられ、すでに複数のゴシップがメディアを賑わせている。
サッカー界期待の若き天才ラミン・ヤマル。ピッチ上での輝きと同様に、今後の私生活の動向にも注目が集まっている。